Blog研究開発ブログ

HSBプロセス

製品情報
HSBプロセス
ターゲット
鋳造用、高生産性
特徴
鋳物を形作るための鋳型は、フェノール樹脂を粘結剤としたレジンコーテッドサンド(RCS)を使用し、加熱した造形型を熱源としたシェルモールド法による造型が主流です。
水蒸気をさらに過熱した過熱水蒸気の持つ熱エネルギーとその特性を利用してRCSを瞬時に加熱する、これまでに無い新たな鋳型造型法を開発しました。

この記事をシェアする

カテゴリー

製作実績

アーカイブ

chemical-formulachemical-formula
カーボンニュートラルへの取り組み